釘をさすようで申し訳ございませんが

昨日の山岳グランフォンドin吉野の試走会後、実家のある城陽市まで自走したんだけど、なんか下りのコーナーで微妙に空気圧が低い感覚が。
でもほとんど減っていないしそのまま走行。そうするとまた下りの高速コーナーで「ん?」と。
約4kmぐらい走行して、やっぱり減ってきたか?と。確かにほんの少し減っている。
この減り方はパンクじゃない?なんだろ?とブレーキをかけると


ガチャ!バキ!バキ!バキ!

なんじゃ???


後ろブレーキから異音がしたので前ブレーキだけでストップ。
そして後輪を見ていくと

うわ!!



なんと釘がタイヤを貫通しとるやないかいっ!!

多分さっき通ったトンネルの中か・・・
今年2回目のパンク修理。前回もタイヤに針金が刺さっていたなぁ・・・

これは誰かに「釘をさされる」ということなのでしょうか。
今後は謹んで精進したいと思います。<(_ _)>

はぁ、しかしなんで釘が貫通やねん・・・

あっ、サポートしていただいているSKSのミニポンプ、ようやく大活躍でした(笑)


今年最初のパンクは春に。コーナーを抜けたらいきなりシュ〜〜〜っと



見てみると針金が



昨日のパンクは釘が貫通・・・
でも意外とすぐに空気は漏れず、最初はなにかわからなかったよ