ノートパソコン

台北ショーに行く直前、メインに使っているノートパソコンが突然液晶が写らなくなり・・・
え〜〜っ！！このタイミング！！(+o+)

急きょサブで使っているノートパソコンを持って台湾からそのまま松山に福岡と仕事をこなしてきました。
サブで使っているパソコンの方が新しくてサクサクと速いんだけど、古いパソコンのほうはキーボードがパンタグラフ式で打ちやすく、と言うか慣れているだけなのかもしれないけれど(笑)
原稿を書いたりメールを書いたりするスピードが新しいパソコンと全然違う。
まぁ既に5年は使っているし、そろそろ寿命と思っていたから覚悟はできていたんだけど、まさかこのタイミングかぁ〜〜
しかし行ってからじゃなくてよかったかもね、と。

そして帰国後、データを引き出すためにも外付けモニターでも接続しなきゃと起動していたら、なぜか普通に作動(-_-;)
なんで？？
相変わらずちょっとももたつく感じひゃあるけれど、現在もブログは古い方のパソコンで執筆中。

ノートパソコンを使い続けて20年近く。
最初の2台を除いてあとは一貫してシンクパッドユーザー。
現在はX201をメイン機にしているけれど、560、240、X40と携帯性重視のノートがメイン。
一応この次のモデルX230、そしてオフィスのメインとしてT430。
それに家で使っているものをあわせるとそうとうシンクパッドだらけ(-_-;)
質実剛健、俺のように精密機械のパソコンも容赦なく使うユーザーには安心して使える。

と言うことで、近日中にデータを引き出しつつも最後まで使い続ける覚悟です<`ヘ´>

新しいX230はキーボードの感覚が違い過ぎて、正直原稿を書いていると打ち損じが多くて、ストレス。
まだ慣れていないのかな・・・
キーを叩く圧力が他の人よりも強いのか、キーボードの字も1年過ぎると「A」や「N」などはかなり字が消える、と言うか、かなり表面がこすれて摩耗してきて段差が出てきます。
キーを押した時の軽さもかなり差が出て来ている。

原稿を考えているときとかに指で筐体の角の部分とかもけっこうこすっているので、全体にこすれて光り輝いている
ちなみにキーボードを変えたのは1年ぐらい前だったかも・・・

「A」はかなり摩耗。
まぁ字が見えなくてもだいたいキーの位置は覚えてるけど