浜松自走 2014年 1回目

すみません、ブログのタイトルが完全に複数回やるという体でつけちゃいました・・・
でも浜松の自走はこれまでに何度となく行っていて、結構お気に入りだ。
ルート、時間(距離)、ルートの選択肢、そして浜松で仲良くしてくれている仲間
すべてのバランスがいいのかな。

過去にも雪が積もっていたりと寒かったことはあったけれど、今回は別格。
いきなり氷点下5℃の表示!!\(◎o◎)/!
前半はまるで体の何かがおかしいのか?と思うほどで、サドルの高さはすごく高く感じられペダリングをぎこちないし。
結局家を出て2時間強、気温は氷点下5℃のまま・・・

そして柘植と関を結ぶR25の難所である地道区間を抜け、在家そして加太へ。

R1に合流しあたりから徐々に気温は上がり始め、最終的に気温は10℃以上に!
名古屋を抜けるまでは向かい風基調、後半は追い風に。
タフな一日だったけれど、楽しい自走でした。



さぁ、250km先の浜松へ向けて自走開始。
まだ暗いので走行注意




おお!!
氷点下5℃!!



土も凍っていて真っ白



三重県に向けて走っていると、樹氷??
ホントこんなの珍しいね



なんとスタートして2時間半、ダウンチューブにはボトルからこぼれた水分が氷になっていた



この標識、異議あり
なぜなら


こんな国道あるわけない
国道じゃねぇよ!!


絶対国はなにもしていないでしょ(笑)

歴史好きとしては、一度は桶狭間は音連れたかった


最初どこにあるのかわからず行ったり来たり・・・




松並き
東海道のあちこちに残っているね