2007年シーズン終了、そして2008年へ

ジャパンカップでは多くの応援、そして差し入れなど、ありがとうございました。
10月に入ってからずっと右ひざの調子が悪く、宇都宮ではミヤタのマッサー森川ッチに無理を言ってマッサージをしてもらった。
実は加東ロード以降、体調はいいんだけど右ひざだけが違和感があった。でもなんとかごまかしてこれたんだけど、ここにきてかなり厳しかった。
レースのときに痛みを緩和するのにテーピングしてもらい、そのおかげで朝からは痛みも押さえられて脚も軽く感じられ
もしかしたら結構いい感じかも・・・
と思ったけど、テーピングしていたため股関節にすごく負担がかかったのか股関節付近の筋が攣って脱落。
でも実際テーピングしてもらっていなかったら間違いなく完走なんかできなかっただろうし、そう考えれば現時点で自分の出来ることはすべて出し尽くしたのかな、って。
今までジャパンカップ走った中で一番調子の良かったときと同じ53Tx41T、11T〜23Tにセット。最後までギヤが足りないとは感じなかったけど、一番調子の良かった年はアウターで古賀志林道を登っていたからなぁ〜〜複雑。

これで俺の2007年は終了。
そして今日月曜日から2008年度に向けて新たなシーズンがスタートした